兎野もりー

鉄拳歴10年(休止期間5年)鉄拳を愛した女の真の事実

おはようございます! こんばんは!

Dolly Birds(ドーリーバーズ)の兎野もりーです?✌️

タイトル……。

結局、

5年じゃねぇかいっ!!

って突っ込んでいただけたでしょうか。笑

幼稚園年長の6歳からニーナでスタート。

毎日やっていたわけではありませんが、定期的に続けて、10年。

そこから5年ほどやらなくなり、今年の春にまたスタートしました。

先日Twitterで、こんなつぶやきをしました。

今までゲームが好きって言うと、どんなゲーム?と聞かれ、『鉄拳』ってゲームが好きなんですよ〜!!と言うと、「へぇ、女の子なのに珍しいね……(引き)」って感じだったんだけど、ツイッターには女でも全然受け入れてくれるし、女性のテケナーさんもいるしで嬉しいなぁ、といつも思っている。…??‍♀️❤️— 兎野 もりー / DollyBirds (@mory_db) 2019年1月16日

たくさんのいいねとテケナーさんからフォローをいただき、嬉しい気持ちでいっぱいなのですが、、

一つだけ謝らなくてはならないことがあります。

そう、私『鉄拳』というゲーム、好きなんですけど「戦うことが」というより…

鉄拳のストーリー・キャラクターを愛しているんです。

完全にこういう「好き」なんですよね。

↓ ↓ ↓

ANNAさん、シリーズごとに可愛い&セクシー極めてるからね。今回ニーナが天使でアンナが悪魔みたいで凄い好き!この衣装。 pic.twitter.com/Ke3kD6IIp1— 兎野 もりー / DollyBirds (@mory_db) 2018年10月31日

だからこういうのめちゃくちゃ湧いた。

マ? pic.twitter.com/RWbJCAYBBG— 兎野 もりー / DollyBirds (@mory_db) 2018年11月27日

過去のツイートもこんなのばっか。

ボブかっこいい〜痩せてるボブ本当にタイプ♡#鉄拳— 兎野 もりー / DollyBirds (@mory_db) 2018年4月5日

そしてツイキャスを始めて、bioに鉄拳が好きなことを書いていたら、鉄拳が好きな方とたくさん繋がることができて、

皆さん、とにかく強いんですよね〜!!

コンボもちゃんとわかってやってらっしゃる〜!

私こんだけ好きだって言っておいて、全然“強さ”を気にしていない。

よく父にも「お前それわかってやってんの?」と言われていました。

(父は永遠にポール使いでコンボも把握済み)

「いや〜適当にやってれば当たるっしょ!」と返していたし、本当にそう思っていた。

てかね、今もぶっちゃけそう思ってる。

強さを上げたいとかではないの。

私は、単純に鉄拳というゲームが好きなんだ。

エンディングを見るために戦ってきたと言っても過言ではない。

だけど、ゲームって本来楽しんでやるもんだからね!って先輩に言われて、確かに!ってなりました。

つまりはそう、そうですよね。

というお話でした。笑

2月にニーガン出るのめちゃくちゃ楽しみ\(^o^)/

まじか…
まさかのあのトラウマのシーンwwww
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Tekken 7 – Negan Official Gameplay Reveal Trailer | TWT 2018 https://t.co/tZ7Dv8tii0 @YouTubeさんから— 兎野 もりー / DollyBirds (@mory_db) 2018年12月5日

鉄拳7のシーズンパス2が出た時に大興奮した鉄拳7を買うまでの記事も合わせてご覧ください。(家族全員の持ちキャラの話もした「え、誰得…?」とは言わないで)

兎野もりー

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笑顔で歩み寄るストーカーおじさん

おはようございます! こんばんは!

ドーリーバーズの兎野もりーです??

明けましておめでとうございます!

さっそく、第一回目は私もりーです。

小文よりも長文が好きな私にはブログは全く苦じゃありません\(^o^)/

楽しんでやってこーと思いまする◎

ホラーが大好きな私は時間があるとホラー映画鑑賞をするのだけれど、冬休みということもあり、久しぶりに中高生の時に観ていた新耳袋を借りて観ることにした。

新耳袋は普通の純日本ホラーと違って、何かが『変』で怖い。

人間って、意味のわからないものは怖いなと、思いませんか?

新耳袋を鑑賞。

さっそく、謎の動きをする女性が出現。

女の子が眠っていると、物音が。

宿の窓側の対面式の椅子に座る女性がゆっくりと揺れている。

どんどん速度は早まっていき、異様に揺れる動きがとても怖かった。

そこで

ハッ、、!!!!!

?ポワワワーン(思い出しの図)

前後に揺れるこの動きに何故か既視感。

……思い出した。

小学生の時、変なおじさんにストーカーされた時のことを。

あれは、小学校高学年の遊びからの帰り道。

「もう帰るの?」

信号待ちをしていた私にそう語りかけた無精髭のおじさんは、ニコニコ笑顔で語りかけてきた。

「もう、帰ります……」

怪しいとしか思えなくて、直進するはずだった信号を渡るのをやめ、遠回りだったけれど、別の道から帰ることにした。

だがしかし、張り付いた笑顔のままで歩み寄るおじさん。

絶対やばい。

何がやばいのかわからないけど、やばい。

だけど、家に帰ってしまうバカな私。

あの時は怖かった。ひたすら、怖かった。

外から見る家の電気は真っ暗。

まさか……誰もいない。

どうしよう。

なんで夕焼けチャイムで帰っているのにこんな目に。

パニックになった私は、家の反対側にあるマンションの前に立ち。

ガニ股になり、飛び跳ねた。

頭を振って、ヘッドバンキングをした。

私の精一杯のパニックを、笑顔の仮面をした絶対にやばいおじさんに見せたかった。

半径5mくらいの距離にいたおじさんの足と、笑顔が消えた。

ヤバイ

走ってくるんじゃないかと想像もしたけれど、私はその動きを止めなかった。

その後のことはうろ覚えだが、近くの幼馴染の家に行き、母に電話して、そのまま警察に行った。

見回りだけで、特定はできなかったが、本当に怖かった。

ヤバイおじさんエピはあと二個ある。

ヤバイおじさんを引きつけているのはまさか私…!??

という、アニメで終わりそうなエンドで。?

今でも思うけど、『ヤバイ奴に勝つにはヤバイ奴になるしかない』これ名言です。忘れずに、、!!笑

兎野もりー 

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